公然わいせつ魔法少女 2巻 魔法少女になれなかった小夜子ちゃん
戦士になるための最終試験に
落ちてしまった小夜子ちゃん。
敗因は籠絡する相手に
DOUTEIを引いてしまった事。
『ナツメグの子供部屋』
エッチな漫画感想レビュー
第138回は
『公然わいせつ魔法少女』2巻です。
作者は亜桜まるさま。
ネタバレを含みます。
公然わいせつ魔法少女のあらすじ
絵を描くのが趣味の高校1年生、高田ゆうじ。
同じクラスのさえの木しずかが
学校や警察では対処出来ない
「輩」を処理するのが
務めの戦士だと知ってしまう。
落ちこぼれのしずかの足りないものを
補う形で協力する事になったゆうじ。
公然わいせつ魔法少女 2巻 感想レビュー
暴走してしまったゆうじくん
小夜子ちゃんに
「私を好きにしてください」と言われて
暴走してしまった
DOUTEIの高田ゆうじくん。
『公然わいせつ魔法少女』2巻の表紙が
詩乃崎小夜子ちゃん16歳です。
ゆうじくんを無視して
戦闘に突入した
さえの木さんと小夜子ちゃんの
おっぱいを鷲掴みにして揉みました。
さえの木さんと小夜子ちゃんは
魔法少女に変身しています。
暴走した童貞はエロスの権化。
理想の女に力の限り
性欲をぶつける暴走機関車です。
小夜子ちゃんを後ろから捕まえて
おっぱいを揉みまくるゆうじくん。
何故か関西弁。
キャヌクター
マジカルディルドストライクで
ゆうじくんを倒そうとしたさえの木さんですが
あっさりかわされてしまいます。
さえの木さんと小夜子ちゃんが協力して
ゆうじくんと闘います。
ゆうじくんが
指で弾いてるのは何だろう。
空気の弾丸?
投げ銭でもしてるのかな。
おっぱい丸出しでゆうじくんを捕まえた
小夜子ちゃん。
さえの木さんの二度目の
マジカルディルドストライクが決まりました。
魔法少女になれなかった小夜子ちゃん
国王子市国王子神社本殿で
ゆうじくんとの戦闘の顛末を
元老院に報告する
小夜子ちゃん。
結局
魔法少女SAKURAことさえの木さんが
魔法少女候補生の小夜子ちゃんに
襲いかかってきた理由は不明。
なので今回はペナルティはなしになりました。
教官の望月千代女さんに面会に来た
魔法少女候補生345番と900番。
345番は小夜子ちゃんで
900番はクララちゃんです。
「戦士」になって
アドバンスドタクティカルセルフレーム
通称「セフレ」を着る事が出来るのは
1人だけ。
戦士になるための最終試験は
男を1人籠絡する事で
クララちゃんは同じクラスの男子1名の
籠絡を確認。
小夜子ちゃんは
期間内に成果を得られませんでした。
今期の魔法少女は
クララちゃんに決まり
第5世代の
輩性圧用スーツを手に入れました。
魔法少女育成機関を出て
お姉ちゃんに会う
という目的を果たせなかった
小夜子ちゃん。
敗因は籠絡する相手に
DOUTEIを引いてしまった事。
ちなみに小夜子ちゃんのお姉ちゃんは
機関で小夜子ちゃんを可愛がってくれた
姉貴分で
実の姉ではありません。
学校に残る事になった小夜子ちゃん
国王子高校の屋上で
ゆうじくんに
暴走したときの動画を見せる
さえの木さん。
ゆうじくんは暴走したしまった事を
覚えていませんでした。
男子のゆうじくんに
小夜子ちゃんの乳首が映っている
動画を見せちゃうのは
どうかと思いますよ?さえの木さん。
小夜子ちゃんが屋上に謝りに来ました。
「戦士」の最終試験に落ちたので
対処マニュアル通りに
ゆうじくんに
別れを告げようとする小夜子ちゃん。
しかし
ゆうじくんは
これからも声かけたりしてもいいかな?
と小夜子ちゃんに訊きます。
DOUTEIなのに
結構グイグイ行きますね。
試験に敗れた者は去るのが掟。
ですが、ゆうじくんに魔法少女だと
見破られてしまった小夜子ちゃんは
ゆうじくんを監視する為に
学校に残る事になりました。
教室でゆうじくんとさえの木さんに
輩を討伐する
魔法少女見習いという
正体を明かした小夜子ちゃん。
糊師に第3の手を口に突っ込まれてしまった小夜子ちゃん
帰りの電車の中で糊師の噂を耳にした
小夜子ちゃん。
糊師は自分の体液をかける輩です。
小夜子ちゃんは電車の中で
早速糊師と遭遇してしまいました。
変身して魔法少女345として闘います。
- 一般人を逃がした
- 変身し口上を述べ威圧する
マニュアル通りに行動する
真面目な小夜子ちゃん。
スマホで画像を教官に送って
データバンクと照合。
糊師の輩ランクはA–と判明。
「輩」というのはただのDQNかと思っていたら
怪人みたいなのが出て来たんですけど?
糊師が第3の手から出した糸に
捕まって
おっぱい丸出しで
逆さ吊りにされてしまった小夜子ちゃん。
候補生用の魔法少女スーツ
防御力弱いなー。
口に第3の手を突っ込まれてしまいます。
第3の手はどう見てもおちんちんです。
小夜子ちゃんを助けに来たのは
さえの木さんでした。
魔法少女に変身したさえの木さん。
ゆうじくんも助っ人に来て
糊師を倒します。
そして
魔法少女SAKURAの正体が
さえの木さんだと
小夜子ちゃんにバレてしまいました。
小夜子ちゃんのお姉ちゃんは先代SAKURAのいぶきちゃん
気持ち悪くなって倒れてしまった小夜子ちゃん。
見知らぬ男性に口におちんちんを
突っ込まれてしまったので仕方ないですね。
変身スーツが消えてしまったので裸です。
とりあえず駅で降りて
駅のトイレに
小夜子ちゃんを連れて行った
ゆうじくんとさえの木さん。
女子同士なので
さえの木さんに任せようとした
ゆうじくんですが
さえの木さんは忽然と消えてしまいました。
仕方ないので
ゆうじくんが
女子トイレの個室に
小夜子ちゃんを連れ込みます。
おっぱい丸出しの小夜子ちゃんを
便座に座らせたゆうじくん。
小夜子ちゃんの魔法のステッキに
ブラが収納されていたので
ゆうじくんがブラを着けようとしたところで
小夜子ちゃんが目を覚まします。
ゆうじくんはブレザーぐらい
掛けてあげれば良いのにと思いますが
おっぱい丸出しの小夜子ちゃんと
話します。
SAKURAは小夜子ちゃんのお姉ちゃんが
着ていた魔法少女スーツのはずですが
SAKURAの中身は
さえの木さんでした。
かつてのSAKURAの適合者は
機関の189番のいぶきちゃんで
小夜子ちゃんの
お姉ちゃんです。
糊師との戦闘での計測の結果
さえの木さんのSAKURAの戦闘力値は初級。
しかしさえの木さんは
超強力な能力を持っていました。
倒した「輩」の能力をカードにして使う能力。
SAKURAだけにカードキャプターです。
忽然と消えたさえの木さんは
1巻で倒した佐藤くんの盗撮能力を使って
糊師の正体を
盗撮していました。
学校中に糊師の正体のビラを貼って
糊師を社会的に抹殺。
そして糊師の代わりに国王子高校の
生徒会の役職を兼任する事になったのが
生徒会副会長で
先代SAKURAのいぶきちゃんです。
おっぱいが大きい小夜子ちゃん
先代SAKURAという強敵が現れた
『公然わいせつ魔法少女』2巻。
さえの木さんの戦う理由が
まだ分からないので
小夜子ちゃんの方が
主人公っぽくなって来ました。
機関を出てお姉ちゃんと会う
という目的もありますし。
小夜子ちゃんは可愛くて
おっぱいが大きくて
おっぱいを惜しげもなく
見せてくれるのが良いですね。
候補生用の魔法少女スーツとはいえ
ちょっと弱過ぎな気がしますが。
最終試験に落ちたのも納得の弱さ。
多分小夜子ちゃんが弱いのは
おっぱいが重くて動きが鈍いからだと思われます。
弱くても良い
おっぱいさえ大きければ
女のDQN好き
チー牛嫌いは異常なので
現実に魔法少女がいたら
戦うのはチー牛陰キャとでしょうね。
アドバンスドタクティカルセルフレーム(ATS) 第2世代レプリカント・マミ
内装キャヌクター | 基礎能力値上昇 |
魔力源 | 蓄電池 |
魔力容量 | 200MP |
開発 | ミシマ重工 識別コード:セミガルティッシュ汎用量産型 |
公然わいせつ魔法少女 2巻 試し読み
公然わいせつ魔法少女の記事はこちら
公然わいせつ魔法少女 1巻 話の通じない輩を始末するさえの木さん
→ Kindle