セントールの悩み 6巻 アイドルが地元ではトップレスで学校に通ってる!? ※乳首イラストあり
お祭りで巫女役を務めるエリちゃんは
アイドル活動もしているのですが
水人の街では、水人の風習に習って
トップレスで生活しています。
『ナツメグの子供部屋』
エッチな漫画感想レビュー
第18回は
『セントールの悩み』6巻です。
作者は村山慶さま。
何故、1~5巻を飛ばして
6巻からレビューをするのかと言うと
ナツメグは
水人の回が大好きだからです。
水人の女の子がトップレスで
生活している事が判明したのは6巻。
「水人」の読みは
学校名では「すいじん」ですが
一般的には「みずのひと」と呼ばれて
いるようです。
ネタバレを含みます。
セントールの悩みのあらすじ
新彼方高校に通う人馬族、君原姫乃は
幼い頃に牛の女性器のグロさを見て
「自分の性器もグロかったらどうしよう?」
という悩みを持つ。
コンプレックスから
男性と交際出来ずにいた姫乃。
セントールの悩み 6巻 感想レビュー
トップレスで生活する水人
水人族のお話が収録されている
『セントールの悩み』6巻。
水人族はどうやら特権階級のようで
水人だけの特別区域に住んでいます。
街全体が半分
水没していて
トップレスで生活している
女の子達。
水人族が
初めて出て来たのは2巻の
第十四水人高校と
新彼方高校との合同授業。
そのときの水人の女子生徒は
水着のトップスを身に着けていました。
普段の生活では
トップレスですが
山人が水人族の街に来るときは
胸を隠すようです。
その他の種族からは「ポルノ」と
捉えられてしまうので
山人が水人の街に来たときには
胸を隠すのではないかと思われます。
江戸時代の日本では混浴が普通だったのに
明治時代になって外人からの圧力で
公衆浴場が男女別々になったのと
同じですね。
ナツメグ的には
混浴がエロいと思っている
外人の思想の方が
よっぽどエロいと思います。
おっぱいを見せ付けながら怒ってくれる委員長の美浦ちゃん
お祭りの準備をサボっていた
水人の男子生徒二人。
通学路で
山人のグラビアの本を見ていたのを
巨乳で眼鏡の委員長
美浦ちゃんに怒られました。
この美浦ちゃん
トップレスで
おっぱいを見せ付けながら
怒ってくれます。
この怒り方なら
怒られた男子生徒も
悪い気は
しないでしょうね。
しかし
怒られた男子生徒は
生おっぱいを見せてくれる
美浦ちゃんには興味がありません。
水着を着ている
山人のグラビアの
女の子の方に
興奮しているのがウケます。
イラストは当ブログの管理人のナツメグです。
こんな感じのトップレスの制服で
学校に通えたら開放感があって良いですね。
こちらの記事でエッチな制服を紹介しました
アイドルが地元ではトップレスで学校に通ってる!?
そして極め付けは
お祭りで巫女役を務めるエリちゃん。
陸育ちでおっぱいを見られるのは
恥ずかしいと思いながら
水人の街では水人の風習に習って
トップレスで生活しています。
エリちゃんはアイドル活動もしていて
地元の男子はアイドルの女の子の
おっぱいを普段から見る事が出来るという
羨ましい環境。
お祭りでは見物に来た山人達が
見学席で座っているのですが
銃で武装した人馬形態の警備員がいたりして
不穏な世界です。
「エリちゃんLOVE」と
背中に書いてある法被を着た
エリちゃんのファンが見学席に座っていて
エリちゃんの人気の程が窺えます。
この水人の街は
シチュエーション的に凄く美味しいので
もっと見たいのですが
水人の街はあまり描いてくれなくて寂しい。
作者さまは
御魂さんちの妹の
三つ子ちゃんに
ご執心なようです
こちらの記事でセントールの悩みを紹介しました
コミックリュウ セントールの悩みのページ
セントールの悩み 6巻 試し読み
姫乃ちゃんのママの乳首を見る事が出来ます。
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セントールの悩みの記事はこちら
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